流白-るはく-  百弐拾参号(123号)


弦長・640mm

表板・シトカスプルース

側、裏板・インディアンローズウッド

ネック・アフリカンマホガニー

指板・インデアンローズウッド

ブリッジ・マダガスカルローズウッド

ナット幅・43mm

塗装・ニトロセルロースラッカー

ペグ・Gotoh


サンプル品

このギターはミニギターを製作している上で触発されて製作した1本です


ミニギターの太く、ふくよかな高音はフルサイズボディでは絶対に出ない音色です

逆にフルサイズボディの豊かな低音もミニギターでは絶対に出ません


どうにかしてその2つを融合できないかと思ったのが最初でした


そこで単純にフルサイズのボディの中に小さいボディを仕込んだら・・・

というシンプルな発想が出てきました


しかしミニギターの太く、ふくよかな高音はミニギターの短いスケールと小さいボディが

上手くマッチした結果だと思います


さすがにフルサイズボディにミニギターのスケールを採用する訳にはいかないので

せめてボディだけでもと思いこのようなギターを作りました


結果は・・・


動画があるのでご覧ください


こちらはフィンガーピッキング



いかがでしょうか?


賛否両論はあるかと思いますが

はっきり言える事は

「絶対に他のギターでは出ない音」


私個人としては音が高音に寄りすぎていると思うので要改善

という事で売りには出さずにサンプル品としての扱いにしたいと思っています


興味ある方は工房にありますのでよろしければ見にいらして下さい



ベースは「流白-るはく-」です

後ろ姿は普通のギターですね

このボディの中にもう一つ 小さいボディがあります

やっぱり後ろ姿はシンプル

ネック起きを防ぐ役割もある ヒールキャップ

この穴はサウンドホールと カッタウェイを兼ねています メインのボディの音は ここから出ます

こちらは小さいボディの サウンドホール そして業界初の 「にゃんこぷにぷにシステム」搭載 演奏に疲れたら肉球をぷにぷにして癒される事ができます